ROHS指令のことを知り人体の影響を理解!

環境コンサルタントの起用

女性

迅速な解決のために

EU連合で発令されたROHS指令は、日本の製造メーカーにとって重い課題を残しています。2006年より施工された指令には、鉛やカドミウムなどの6物質が、規制の対象となっています。そして、その後の2014年に見直された改正ROHS指令では、それにフタル酸エステル4物質が加えられることになりました。実は、この改正された指令の中のフタル酸エステルが大きな問題となっているのです。国内において、フタル酸エステルの規制は、育児用品などに限定されています。一方、機械メーカーの部品として使用される塩ビ製品やプラスチック部品には、高い割合でフタル酸エステルが含有されているのです。現在、各地の環境保全財団には、連日のようにROHS分析の依頼が寄せられます。ただ、ROHS分析は規制物質の含有の値を調べることが目的で、代替物質の導入という問題が残る場合があります。環境保全財団によるROHS分析だけでは解決できない場合には、環境分析コンサルタントを利用することがお勧めです。環境分析コンサルタントを利用することで、ROHS分析だけでは解決できない、次の段階に向けた活動の手助けをしてもらえます。環境分析コンサルタントは、グリーン調達も手掛けていることが多いので、幅広い情報を共有することもできます。フタル酸エステルが規制の対象とされる2019年は目の前に迫っています。時間的な制約を受ける中で、迅速な情報収集が求められます。ROHS分析が、分析だけで終わらないためにも、環境コンサルは重要な位置にあります。

Copyright© 2018 ROHS指令のことを知り人体の影響を理解! All Rights Reserved.