ROHS指令のことを知り人体の影響を理解!

信頼を得るために

顕微鏡

確実な検査を

ROHSは、2006年に欧州連合にて執行された、電気・電子製品に対する特定有害物質の使用を制限した指令の事をいいます。特定有害物質とは、鉛、カドミウム、六価クロム、水銀、PBB、PBDEの6種類を指しております。さらに、2019年からは新たに4種類の物質の規制が発令される予定です。ROHSが適用される製品は、家庭用電気製品から照明器具、通信機器、玩具や医療機器など様々です。しっかりROHS分析を行って、特定有害物質が含有されて無いことを検査する必要があります。ROHS分析は、専門業者に依頼して実施してもらう方法が最も確実です。ROHS分析には、詳細分析法やスクリーニング分析法などがあります。専門業者を選ぶ際は、どのような方法でROHS分析を行っているのか、営業担当の人から説明を受けることが重要です。また、ROHS分析は専門性を要求されますので、業者にどれだけのエキスパートがいらっしゃるのか、過去にROHS分析をどれだけ実施してきたのか、といった点もポイントに置くと良いでしょう。ROHS分析にかかる費用は、対象とする物質や物質数によって変化します。基本は6種類全ての物質をROHS分析してもらうのが良いです。また、今後追加される4物質も含めた10物質で行っても良いでしょう。納期についても何営業日かかるのか、しっかり確認します。いずれにしましても、業者を決めるときは必ず複数の業者を比較するようにしましょう。

Copyright© 2018 ROHS指令のことを知り人体の影響を理解! All Rights Reserved.